ゴルフが大好きな方へ
あるゴルフ場に仲の良い二人がやってきました。 二人はとてもよく似ていました。 同じような体型で、ゴルフを始めた時期も同じでした。
しかし、違いもありました。
一人はなかなか100を切れずにいました。 しかし、もう一人は3ヶ月で100を切り、1年後には90を切りました。
何が違いを生じさせたのでしょうか?
というわけで、スマホで学べる「マイレッスンプロ」について書いています。 もし、あなたがゴルフのことで以下の項目のどれかにピンと来たならば 決して後回しにせず今すぐこのレターを読み進めてください。 ゴルフの上達方法について、これまで語られなかった秘密を知ることができるでしょう。
もっとゴルフボールを飛ばしたい ゴルフ練習場では上手く打てるのに、コースでは上手く打てない ゴルフ練習場でゴルフのレッスン動画を見たい 年齢とともに飛距離が落ちてきた 体重移動や腰の使い方が分からない ゴルフ場での第一打が当たらない アプローチの距離が合わない 必ず出せるバンカーショットを学びたい 綺麗なスイングと言われたい いざというときにシャンクする ゴルフが上達する練習方法を知りたい ゴルフを基礎から学習していきたい
こんにちは、アンダーゴルフスペースの坂野です。 ここで「スマホで学べるマイレッスンプロ」の先生で、東京世田谷でアンダーゴルフスペースという ゴルフスクールをやっておられる田谷先生をご紹介いたします。
ゴルフティーチングプロの田谷信介です。 まずは、私の自己紹介を致します。 私がゴルフを始めたきっかけ…。 これは非常に単純で、もともとゴルフをやっていた父親がよく会社の休みに練習場に行っており、一緒に付いていくとジュースを買ってもらえるというだけでした。 当時、私は10歳。小学校4年生でした。 その頃の私は、野球、剣道、水泳をしており、ゴルフには全く興味がない、というものでした。
「止まっているボールを打つだけのスポーツ」スポーツ少年だった私が初めにゴルフというスポーツに抱いた感想はこのような「感じ」でした。 確かに、野球、剣道、水泳に比べると、まるで時間が止まっているように見えるぐらいのスピード間のなさ。 そして、スポーツ特有の「熱さ」が感じられませんでした。 ただ、毎週末の朝に練習場について行きゴルフボールを打つ事は、「朝の運動」にしてはおもしろいな、という考えでした。 初めは父が休憩している間、私がボールを打つ、という順番でした。 ボールを打つ事ははっきり言って簡単でした。 特に父親からはスイングを習うことはなく、クラブの握り方だけ教えてもらい、なんとなくボールを打ってました。 野球をやっていた私にとっては、とまっているボールを打つ事は造作もないことでした。 元来、腕力に自信のあった私にとって小学生ながら野球のバットに比べて数段に軽いゴルフクラブを振り回すことは容易なことでした。 そして、練習場でのゴルフしか知らない私はゴルフに魅力を感じませんでした。
唯一、魅力を感じたのは「スイング」。
それは当時、私は野球をしていましたが様々な選手のスイングを真似してはバッターボックスに入っていたからです。 王貞治、清原和博、クロマティ、デストラーデ、池山隆寛、はてはベーブルースなどなど。 色々なスイングがあることに感嘆を覚え、どのスイングがよりミートしやすくそしてボールを遠くに飛ばせるのか…。 それを試したくバッターボックスに入っていた事を覚えてます。 これはゴルフにも通ずることで、ゴルフトーナメントのテレビ中継を見ていると野球選手よりもさらに特徴がはっきりとしたスイングでボールを打っているのを痛感しました。 その内、ゴルフ中継をビデオで録画しスイングの部分だけを再生しながら繰り返し各々の選手のスイングを見るようになりました。 高校生になり海外旅行に行ったときに、海外の選手ばかりが載っているスイング集を購入した時、衝撃が走りました。 ジャック・ニクラウス、リー・トレビノ、グレッグ・ノーマン、セベ・バレステロス、ジョン・デーリー、アーニー・エルス、ポール・エイジンガー、デービス・ラブⅢ、などなど…。 誰一人として同じスイングをしている選手はおらず、全く違うスイングでボールを打っていることに驚愕しました。 「止まっているボールを打つ」だけなのに…。
そして、中でも衝撃を受けたのは…、フレッド・カルプス
リラックスしたアドレスから、軽~くスイングしているだけなのにドライバーの平均飛距離は300ヤードを超えるという、そのスイングに魅了されてしまいました。
いかにすれば、楽にボールを遠くに飛ばせるか?
この日からゴルフの事を考える度に、この言葉を念頭に置いてプレーするようになりました。
このレッスンの内容は、私が飛ばないプレーヤーだった時代から、ボールが飛ぶプレーヤーになるまでに「おこなったこと」を記した内容になっており、力を入れずとも「勝手に力が入る」スイング、
ボールを遠くに飛ばす「技」をマスターできる内容となっています。 また、子供や女性、ゴルフ初心者や中級者向けに、各項目に沿ってゴルフ教材をご用意していますので、 いつでもどこでもスマホで何回も学習することができます。
どうか「スマホで学べるマイレッスンプロ」をご活用いただきまして、ゴルフが大好きな方々の 楽しくて充実したゴルフ人生に貢献できればと心から思っています。

田谷 信介 小学校4年生よりゴルフを始める。 横浜商科大学ゴルフ部に在籍し、卒業後ゴルフ場に研修生として所属する。 2005年 JGTO(日本ゴルフツアー機構)ツアーカードを取得。 当時師事していた、和田泰朗氏のビデオレッスンによる動作解析、運動生理に基づいたレッスンの効果を実感する。 2009年 ダンロップゴルフとティーチングプロ契約を結び、レッスン活動を始める。 2010年 PGA(日本プロゴルフ協会)ティーチングプロ資格を取得。 現在までインドア、アウトドアレッスンで担当した総勢800名のレッスンを生かし、2012年11月より「アンダーゴルフスペース」を東京都世田谷区に設立し自身のインドアゴルフスクールを展開中。 「UNDER GOLF SPACE」

http://www.golfschool-ugs.com/
熊本市 伊津野さん 3ヶ月後に100を切りました。 ゴルフ歴10年ですが、我流でやっていたせいか、100を切ったことがありません。 やはり基本からかなと思いスマホで学べる「マイレッスンプロ」で学習しています。 初心者のところの「グリップ」から間違っていたことに気が付き、練習を再開し、3ヶ月後に念願の100を切ることができました。 スマホで見れるため、ちょっとした時間に何回も見れるところがいいですね。 とにかくスイングに迷いがなくなってきました。 さあ、次は80台を目指します。
東京都 橋本さん 飛距離が30ヤード伸びました。 私はドライバーの飛距離が200ヤード飛ばないため、田谷先生のアンダーゴルフスペースにも通っているのですが、仕事が忙しくなかなかレッスンに行けません。 スマホで学べる「マイレッスンプロ」の自宅で出来る練習方法を学習して、体の使い方を繰り返し学習しています。最近、体の力みがとれてきて身体の回転でスイングできるようになってきました。 そのため30ヤードくらい飛距離が伸びてきてびっくりです。 ゴルフ理論を頭に入れてからの練習が良いみたいですね。
コースデビューさえしていなかった初心者のOLが わずか半年で100を切るまでに至った!
次の話は、田谷さんが一人のお客様をレッスンしていた時の話です。 Aさんは30代前半のOLの方で、週に1回、田谷さんがレッスンをしています。
 Aさん「当たった!」 田谷さん「当たりましたね、ではもう一度」  Aさん「あれっ!?」 田谷さん「もう一度どうぞ」  Aさん「やっぱり当たらない…。コツをつかんだと思ったんだけどな。」 田谷さん「そうなんです。練習ではボールをたくさん打っていれば何球かに1球は良い当たりが出ます。しかし、コースで      は常に1球目がインプレーのボールとなります。」  Aさん「コツがわかればいつもナイスショットが打てると思ったんだけどな…。」
このような感じでAさんはゴルフを始めて間もない状態で、コツをつかめばプロのようにボールが打てると思っていました。長年ゴルフをされてる方はとっくにご存じだとは思いますが、ゴルフに開眼はありません。 もし仮に「開眼」や「コツ」というものが存在したならば誰もがプロゴファーのようにプレーできることになります。
確かにゴルフ初心者の方から見れば、プロゴルファーのショットをテレビで見ているとナイスショットを連発しているようにも見えます。
しかし、ゴルフ中継をよく見ているとわかるように、どんなトッププロゴルファーもミスショットをしますし、OBを出すこともあります。
では、プロゴルファーとアマチュアゴルファーは何が違うのか?
もちろん、練習量、筋力、運動能力…。 などなど様々ありますが、一番大事なこと…。 田谷さんはAさんに「ある上達法」をお教えして、実践してもらいました。 その上でAさんが活かせるポイントを何とか見つけAさんに必要な練習とAさんに合った練習をやってもらいました。 定期的なレッスンで繰り返し練習してもらい、なんとか1ヶ月で最初に必要であろうスイングスタイルを作り上げる事ができました。
2ヶ月目 1ヶ月目に行ったスイングを徹底的に体に覚え込ませ、オートマチックスイングの基盤を構築していきました。 また、オートマチックスイングを基盤としてのアプローチやバンカーショットなどのショートゲームへの応用も練習していきました。
そして3ヶ月目 初ラウンドの時です。 ラウンドレッスンという形で田谷さんがコースへ引率していきました。 そもそもゴルフ場自体に初めてやってきたAさんにとっては、見るものすべてが新鮮で自分のスイングのことなど考えている余裕はなく、緊張しっぱなしです。 ロッカーで着替えた後、キャディマスター室前にて集合すると、まずは持ち物の確認から。 グローブ、ボール、ティ、グリーンフォーク。ボールマーカーは忘れたのでゴルフ場の物を使うとして…。 確認を終えたら今度はゴルフ場でのマナーやエチケットを教えていきます。ゴルフは色々と気を付ける事が多いので…。 準備が出来たら、スタート前に練習場でスイングの最終チェックを行います。 今までレッスンで行ってきたシンプルな動きを黙々と繰り返します。 そして、パター練習場にてパッティングの練習を行い、いざコースへ。 初めてのコースという事で緊張感はぬぐい切れませんが、レッスンで行った動きを慎重に、そして確実に行う事で着実にボールを前に進めていきます。 午前のハーフ終了後、一緒に昼食をとっているとAさんが「思ったよりも疲れない」「おもしろい」という発言をしました。 コースデビューでこのような言葉が出るという事は、思っている以上に楽しめたという事でしょう。 そして、午後のハーフも前半同様に行った結果…。 前半61、後半54のトータル115で終了しました。 わずか3ヶ月でコースデビューして、このスコアでしたらまずまずではないでしょうか!?
それから3ヶ月 着実にスイングを進化させてきたAさんは、97というスコアを叩き出しました。 スイングに対して迷うことなく、ブレのない明確なテーマに沿った練習を行うことでコース上では純粋にゴルフプレーに打ち込める「スイング作り」を行った結果がスコアとして表れた証拠だと思います。
このようにして、着実なスイングの進化を行っていけば 誰でもスコアアップは可能なのです。
あなたは一見正しそうに見える「常識」にだまされていませんか!
例えば、次のようなものです。
雑誌を読んでプロの言うとおりにやってみる事が重要だ。 雑誌や本で紹介されているプロをそのまま真似る事が上達の近道だ。 練習が必要ということは分かっているので、死に物狂いで練習をしているが、 一向に上達の兆しが見えない…。まだまだ練習が足りないのだろう…。 とにかく多球練習だ! 中学や高校の時にゴルフの経験がないとなかなか上手くなれない。 回転やヘッドスピードを上げるにはトレーニングするしか道はない。
しかし、そのとおりやっているあなたは、なぜ今のレベルなのでしょう? やっているつもりになっているだけなのでしょうか?
雑誌を読んでプロの言うとおりにやってみる事が重要だ →あなたはタイガーウッズのような筋力を持ち合わせていますか?
雑誌や本で紹介されているプロをそのまま真似る事が上達の近道だ →上と同じくあなたは毎日筋力トレーニングをして鍛え、ローリーマキロイのように動けますか?
練習が必要ということは分かっているので、死に物狂いで練習をしているが、一向に上達の兆しが見えない・・・。まだまだ練習が足りないのだろう・・・。 →練習不足と間違った練習は違います。間違ったまま何度も練習するということは、 間違いを体にしみこませることにほかなりません。
とにかく多球練習だ! →間違った練習を繰り返すという事は、間違ったまま体に刷り込ませるということです。 しかも、多球練習は練習をした気になってしまうので、成果が上がっていなくても満足してしまう 可能性があります。
中学や高校の時にゴルフの経験がないとなかなか上手くなれない →40代後半からゴルフを始めた人でも十分上手くなれています。
回転やヘッドスピードを上げるにはトレーニングするしか道はない →トレーニングは簡単なもので長続きするものです。
間違った常識に捕らわれてしまい、せっかくの上達の機会を失っている人も多いです。
ヘッドスピードは年齢や体力だと思っているから いつまでたってもクラブを速く振れないと悩んでいるんです。 もうそういう言い訳はやめにしませんか?
多くの人はヘッドスピードと聞くと、「体力勝負だ」とか「上半身の筋力勝負だ」などと考えがちです。
それが間違っているとは言いませんが、それだけではないと田谷さんは言います。 少し工夫をするだけで見違えるようにヘッドスピードが速くなるのです。
そう、ヘッドスピードは「技」の一部なのです。
ヘッドスピードは「技」の一部であるというのは、田谷さんが小中学生から40代、50代、60代の方まで色々な方の 指導をしてきた中で実感したことです。
ヘッドスピードは「技」の一部なのですから、 体力がどうだ筋力がどうだというのは言い訳に過ぎません。 年齢や体力や筋力のせいにしているから、 いつまでたってもクラブを速く振れないんですよ。
フレッド・カプルスの著書で「冒険的ゴルフ」というものがありますが、その中に「ヘッドスピードは力ではなく体の使い方である」とあります。
超一流選手もこのように語っているように、ヘッドスピードは「技」の一部なのです。 間違った常識にとらわれるとせっかくの可能性が台無しになってしまいます。
次の話は田谷さんが指導した方のお話です。
ケガの手術で1年間ゴルフから離れる事を余儀なくされた 50代のサラリーマンが、悩みぬいたあげく果たした奇跡の復活!
Yさんはゴルフ歴10年のサラリーマンで、ケガの手術をしたため、リハビリを含めて1年間ブランクがありました。 ある日、その1年という長い休止期間からようやく解放され、やっと大好きなゴルフを始められるようになりました。
Yさんには所属しているゴルフ場のクラブ選手権の本戦に出たいという目標がありましたので、かつてのようにまた練習を再開し、クラブ選手権を目指してがんばっていました。
しかし・・・ 「どうやったらもっと上手くなるんだろう…?」 という迷いがあり、漠然とした不安も抱えていました。そんな迷いを払拭するかのように、 「一生懸命練習すれば、きっとクラブ選手権の本戦に出られるはず」 そう思って以前よりも練習をがんばりました。ケガを治したばかりなので、無理はしない方がいい状態でしたが、 「今までのブランクを埋めるには、人の何倍もの練習をしなくちゃ」 そう思い、ケガをかばうどころか、また痛めてしまうのではないかというくらい練習に励みました。 練習量は以前よりも増えて、周りからはよくがんばっていると思われていましたが、Yさんはどうも上達している気がしませんでした。
「どうしていくらがんばっても上達しないんだっ!?」
ヒステリーになりそうなくらいがんばってもうまくなれない…。 このままじゃクラブ選手権の本戦どころか、ハンデ戦の月例競技会入賞もままならないのでは? そうした不安がよぎりながらも、自分にムチ打って必死に頑張りました。しかし、ついには
「やっぱり、クラブ選手権の本戦なんて夢の夢…私なんかでは…。」 そういった弱気な状態になってしまいました。そんな中でYさんが思ったのは 「努力よりも、センスや才能の方が重要なのか。アマチュアの道も厳しいな」 ということでした。
インパクトの再現性、安定したスイング、そして、飛距離という“技術” 上達した選手が気づかせてくれたゴルフの上達における2つの“カクシン”
そんな時に、Yさんは田谷さんの所属するゴルフスクールに行き、ボールを遠くに飛ばす「技」に出会いました。
Yさん「私、所属するゴルフ場のクラブ選手権の本戦に出たいと思っているんです。」 田谷さん「そうですか!それは素晴らしいですね!私としても教え甲斐があります。」 Yさん「それで、いつも練習をがんばっているのですが、正直言ってどうしたらいいかさっぱり分からないんです。」
Yさんは、本当に困った様子で心身ともに疲れ切った状態で話してくれました。
田谷さん「なるほど。普段、どういった練習をしているのですか?」 Yさん「えーと、まずドライバー、アイアンを打ちながらトップの位置の確認…。」
Yさんはいつもやっている練習を教えてくれたのですが、田谷さんはその前に確かめたいことがあり、それを尋ねてみました。
そう、田谷さん自身、どうすればうまくなるのか悩んでいた時期があったからです…。
田谷さん「では、○○と●●、あとは××はどうですか?」 Yさん「え!?いや、それは…。」 田谷さん「いいですか。まずゴルフの練習をする以前にですね…。」
Yさんはある重要な事に気づいていなかったのです。これは、練習以前の問題なのです。 田谷さん自身、幾度となくスランプに陥り、どんなに練習しても自分よりうまい選手がいて、手のマメがつぶれるぐらいボールを打っているのに、
なぜ上手くならないんだ!?
と血管が切れそうなくらい悔しい思いを何度も何度も経験してきているのです。 そういった経験から、田谷さんはその「練習以前の問題」をクリアにするためにいつもやることがあるのですが、それをYさんの指導にも活かしてみたのです。
すると、どうでしょう。この日を境に、Yさんの上達ぶりは目を見張る変化がありました。
まさに、これはゴルフ上達の「核心」であり、それを「確信」した瞬間でもありました。
今までの停滞はいったい何だったのか!? 破竹の勢いで上達を果たした奇跡の復活劇!
田谷さんのアドバイスを受け、Yさんの状況は急激に変わりました。
ドライバーの飛距離、アイアンのミート率、パー獲得数が向上し、ゴルフ全体のレベルが上がってきました。 いつも肝心な場面で出やすかったダッグフックもなりを潜め、ラウンドでのOBが減少したことで平均スコアが良くなり無駄な打数を減らすことに成功してきました。 50代後半の男性のヘッドスピードか!?というほどのパワフルさを見せ、何よりも漠然とした不安が消え去り、ゴルフに集中できていました。 練習をすればするほどメキメキと上達していき、本当に心からゴルフを楽しんでいるようでした。
クラブ選手権の予選でもその成果は十分に発揮され、そしてついにYさんの目標であったクラブ選手権の本戦への切符を手にしたのです。
「やはり、あの方法で間違いはなかったんだ!」田谷さんはそう確信するに至りました。
この方法はYさんにだけその恩恵をもたらしたのでしょうか?いえ、決してそんなことはありません。 なぜならYさんの例はほんの一例であり、田谷さんの指導したほかの人にも同じく大きな成果が出ているからです。 そう、一人や二人が成果を出しているのではありませんので、あなたが成果を出すことも十分可能です。
これを無視するとあなたの上達速度は…。 上達を目指す人ならだれもが押さえねばならぬ“練習以前の問題”とは?
「練習以前の問題」この重要な問題を解決せずに、闇雲に練習していたYさんは、本当に辛く大変な思いをしてしまったのです。幸い田谷さんとの出会いでYさんはこの「練習以前の問題」に気づくことができ、その後、爆発的な上達をすることができましたが、もしかしたらYさんもあなたのように今でも悩みをかかえたまま右往左往していたかもしれません。 もしあなたが、
思った方向にボールが飛んで行かない。 どのアイアンでショットをしても距離が変わらない。 いつも同じ方向にボールが曲がってしまう。 練習場では当たるのにコースに出ると途端にボールに当たらなくなる。 ティショットに限らず、どのスイングでも力んでしまう。 練習場よりもコースの方がボールが飛ばない。 グリーン上で短い距離からでも3パットをしてしまう。 スイングの最後にフィニッシュを決めれない。 グリーン周りからの簡単なアプローチショットなのにシャンクが出てしまう。
といった何らかの不満を感じているのなら、まずは「練習以前の問題」の対処法を知ることで解消していくことが可能になります。 これは、今までの経験上、自信を持って言えます。 なぜなら、田谷さんは今まで何百人と指導してきてその成果を目の当たりにしているからです。 なかなか上達しないと悩んでいる人の話を聞くと、「練習以前の問題」が見えていない人が多いことに気づきました。
一生懸命練習をし、本や雑誌から得た知識をもとに頑張るのですが、根本的なところを解決していないために伸び悩んでいます。
しかし、それはその人が悪いのではありません。その人を取り巻く「環境」が悪いのです。 そう、本や雑誌で知ったことや、友人や所属クラブの仲間に教えてもらったことを基にしていることが原因です。 残念ながら雑誌の記事だけでは伝わりづらいものがあります。 雑誌には世界の一流プレーヤーの技術が紹介されているケースが多いので、書いている内容が難しすぎることが多々あるからです。数多くあるゴルフ雑誌では世界レベルの技術を提供しようという思いがありますので、どうしてもレベルの高い技術紹介が多くなってしまうのです。
これはゴルフ雑誌のクオリティを高めていくためには、当然のことでしょう。 しかし、あなたとは体力や筋力が違う選手のプレーを参考にしても、あるポイントを押さえていないと、なかなか上達できない現実があります。
生徒さんが参考にしている市販の教本や雑誌に愕然としました…。 なぜなら、自分と全然“合っていない”からです。
田谷さんが指導者として選手に教えていて思ったのは、情報が少なすぎるという事です。 「教本がたくさんあるじゃないか、DVDだってたくさんある。」 別に教本や雑誌が悪いと言っているわけではありません。良い情報はたくさんあります。 しかし、“合っていない人”がいるというのは事実です。 「練習以前の問題」を解決しないまま頑張ろうとするので、せっかくの情報も活用しきれないのです。
なんと、もったいないことでしょう…。
あなたがこの手紙を読んでいるという事は、そのもったいない経験をしているのかもしれませんね。 では、どうすればいいのでしょう?
田谷さんが指導した先ほどのYさんのように、まずは「練習以前の問題」を念頭に置いて、真っ先にそれを解消するのです。それから練習をすることにより、
なぜ、思った方向にボールが飛んで行かないのか? なぜ、どのアイアンでショットをしても距離が変わらないのか? なぜ、いつも同じ方向にボールが曲がってしまうのか? なぜ、練習場では当たるのにコースに出ると途端にボールに当たらなくなってしまうのか? なぜ、ティショットに限らず、どのスイングでも力んでしまうのか? なぜ、練習場よりもコースの方がボールが飛ばないのか? なぜ、グリーン上で短い距離からでも3パットをしてしまうのか? なぜ、スイングの最後にフィニッシュを決めれないのか? なぜ、グリーン周りからの簡単なアプローチショットなのにシャンクが出てしまうのか?
といったことの解決策が考えやすくなり、
・自分の場合は、どうすれば思った方向にボールが飛んで行くのか? ・自分の場合は、どうすればどのアイアンでショットをしても距離が変わるようになるのか? ・自分の場合は、どうすればいつも同じ方向にボールが曲がらなくなるのか? ・自分の場合は、どうすれば練習場だけではなくコースに出てもボールに当たるようになるのか? ・自分の場合は、どうすればティショットに限らず、どのスイングでも力まずにいられるのか? ・自分の場合は、どうすれば練習場と同じようにコースでも同じ距離が打てるのか? ・自分の場合は、どうすればグリーン上で短い距離からでも3パットをしないでも済むのか? ・自分の場合は、どうすればスイングの最後にフィニッシュを決める事が出来るのか? ・自分の場合は、どうすればグリーン周りからの簡単なアプローチショットでシャンクが出ないようになるのか? といった、自分にとって最適な練習ができるようになるのです。
つまり、「上手くなるにはこのような練習をすべきだ!」 といったあなたのことをまったく無視したような押しつけがましい練習をするのではなく
「あなたの場合は、こういったドリルをするべき」 「あなたの場合は、こういった動きを練習するべき」 「あなたの場合は、こういったイメージを持って練習するべき」 というように、あなたに合った練習を実践できるようになるということです。 「練習以前の問題」をまずはクリアすることで、あなたの状況にあった最も効果的な練習を実践できるようになり、 効率よく上達することができるようになるのです。 私は、あなたが練習しても練習してもなかなか上達せず。 悔しい思いをして遠回りしてほしくないと思っています。 できるだけ、多くの人にあのYさんのような思いをしてほしくないのです。 しかし、田谷さんは東京でしか現実的には直接指導を行う事はできません。 どうすれば、一人でも多くの「ゴルフを上達させたい」と願う人に貢献できるのか? 地理に縛られず田谷さんの持つ素晴らしいノウハウをお伝えできるのか?
そう考え、私は田谷さんに教材の執筆をお願いし、ゴルフの上達方法を独自の教材にまとめ上げ、そのすべてを公開することを決意しました!
まだ無駄な努力をするというのですか? あなたはもう十分に努力してきました。 だから歩んでいいんです。上達への最短の道を…。
正直、私は公開するかどうか悩みました。 田谷さんのノウハウが多くのゴルフ関係者に知られてしまう可能性があるからです。 また、こいつは金儲けのためだけにこんなことをしているだけだ!と勘違いされてしまうのを恐れたからです。 特に田谷さんにご迷惑をおかけするということだけは絶対にできません!
しかし公開してあなたに伝授しますと言ったからには引けませんし、 たとえ私が周りからなんと言われようと、 あなたにゴルフを上達してもらうことの方が重要です。
ですから、あなたが練習しているのに思うように上達しない、いつも上手くいかずに悔しい思いをしている、何としてもあの競技に勝ちたい、…と思い悩むのなら
田谷さんが子供のころから休むことなく続けてきた経験、ゴルフ場の研修生時代、仲間と切磋琢磨した経験、田谷さん本人がレッスンを受けてきた経験、クオリファイングトーナメントで得た経験、ミニツアーや下部トーナメントで戦ってきた経験、そして、指導者として数百人を指導しながら、学び、研究し、試行錯誤をしてきた経験、
そのすべてを注いであなたに伝授します!
スマホで学べる「マイレッスンプロ」のゴルフ理論をご覧ください。
1. 練習時に意識しないと練習の意味がなくなってしまうかもしれない7つのポイントとは? 何のために練習をするのか?きっと上手くなるためだと思います。 上手くなることを目的とした練習をするあなただけには押さえておかなければならない7つのポイントをお伝えします。 そして、あなたの上達にためにチェックシートも特別に用意しました。
2. 朝一のティショットで必ずOBが出てしまい、せっかく意気揚々とコースに来たのに出鼻をくじかれ、その日一日のゴルフがつまらなくなってしまう人が、気持ちよくその日のスタートを切るには? 朝一のティショットで必ずOBが出てしまう人には共通点があります。暫定ショットは「いつも良いのに」そんな人はそのコツに気づいていません。暫定ショットと同じように、最初のティショットを打つコツをお教えします。
3. いつも肝心な場面ででてしまうダッグフック。これが出なければ80台のスコアが出るのに…。出さないようにする方法とは? 練習場では、そんなに出ないダッグフック。 なぜかラウンド終盤のスコアを意識し出した頃に出てしまう人の傾向は○○が出来ていないからです。 これが出来ていれば悪くてもコース内にボールを収める事が出来るので80台の壁を簡単に破ることができます。
4. なぜ、バーディチャンスやパーパットになると全く距離感が合わずセカンドパットがファーストパットよりも遠くなってしまい3パットを多発するのか? チャンスパットと判断し、終わってみるとなぜか3パット…。 これがよくあるというあなたはチャンスパット恐怖症になっているかもしれません。 しかし、これを知ってしまえばもう怖いものはないでしょう。これでもかというくらいにチャンスパットを沈めてください!
5. まるで二層式洗濯機から全自動洗濯機に変わったかのようなまるで体が勝手に理想の動きをするためのコツとは?あなたの理想のスイングがどんな場面でも発揮できるでしょう。 この「ツボとコツ」を知ると、あなたのスイングに様々な応用を付け足すことが出来てきます。
6. 同伴競技者の想像を超える飛距離を繰り出す方法とは? つい最近まであなたよりも飛距離が出ていた同伴競技者をわずか数カ月で、いとも簡単に追い抜いてしまいさらには、 ショートホールでの持つクラブも同伴競技者よりも1番手も2番手も短いクラブを持てる「優越感」は、あなたに飛距離以外の「確固たる自信」をもたらすでしょう。
7.「え!?なんでそんなに短い距離でボールが止まるの!?」と同伴競技者が驚いて口に出してしまうほどのバックスピンのきいたアプローチショットを繰り出す方法とは? 同伴競技者が「これだけ手前に切ってあるピンポジションじゃ、どんなに上手いアプローチをしたって奥に転がってピンをオーバーするよ!」という場面で、あなたはアプローチショットの際に思いのままにボールにバックスピンをかけてピンを直接狙い、ボールを止めてみたいと思いませんか? 相手が思わずもらしてしまった驚きの声にあなたが驚いてしまわないように。
8. ゴルフが上手くなりたいと思っている以上どうしても知っておかなければならない上達のために必要な4つのキーワードとは? あなたがせっかくの練習を無駄にしたくないのなら、この4つのキーワードを知り、意識する必要があるでしょう。田谷さんが指導するうえで最も伝えたいことだと言っても過言ではない4つのキーワードをあなたにはお伝えしたいと思います。
9. 練習場でなくても家でできる練習に興味はありませんか?「な、何だこれは!?」ほかの教材ではまず扱っていない家でできるだれもやらないからこそ差をつける事が出来るユニークな練習方法とは? 田谷さんの指導している生徒さんの練習で使っている方法を交えて日常生活を練習に変える事のできるアイデアを紹介します。 思わず笑ってしまう練習から、意外な練習、至極まじめな練習まであなたのために色々と用意しております!
10. グリーン周りでのアプローチショットでイージーミスをしてしまう方の多くはある間違いを犯しています。もちろん距離感などのフィーリングではございません。 見る人が見れば一瞬で分かりますが、本人は気づいていないことが多いです。(だから直せないので当然ですが) 田谷さんなら1回見ただけでわかるでしょう。 現実に1球打っただけで改善点がわかることがありますので。そんな田谷さんがあなたに贈る対処法をご紹介します。 もちろんこれで全てではありません…。 この教材を読み終えたあなたは興奮を抑えられず、練習をしたくてしたくてたまらなくなり、いてもたってもいられない状態になってしまうでしょう。たとえ、それが深夜であっても…。
11. うまくティショットが打てず折角のコースマネジメントが使い物にならない…。そんなあなたに朗報です!ティショットをする上で最重要項目といっても過言ではない○○とは? このために田谷さんはある特殊な練習を生徒さんにやってもらっています。しかも、家でできる練習もあります。 見た目だけを真似してもエッセンスを知らないと分からないその具体的な練習方法と最重要項目とは一体!?
12. これを最初にやっておけば練習の効果がアップする事は実際の指導で分かっています。今後の練習メニューに大きな影響を与えるであろういの一番に考えなくてはならないゴルフ上達のカギとなる要素とは? これをやっておけば、どういった練習があなたにとって効果的なのかを知ることが出来ます。 ラウンドでの効果が目に見えて現れるでしょう。数多くの教本を読み漁りましたが、このことに触れられている本は見つけられませんでした。
13. えっ!?まさか…! 同伴競技者が思わずそう思ってしまう。極端な変化球を打つコツとは? 18ホール回っていれば、どこかでトラブルショットを打たなくてはいけない時があります。 周囲から見たら絶望的な場面でもトリックショットを打つ事が出来ればピンチから一転、チャンスへとなることもあります。 そんな一発逆転のトリックショットの打ち方を伝授します!
14. これがないと毎回の練習の質が36%低くなってしまうでしょう。時間をかけて練習したことを無駄にせず、最大限活用するために最初に取り組むべき○○とは? 「いつも練習しているのに上手くならない…。」「あの競技でどうしても勝ちたい!」 そんなあなたの思いに答えるべく、普段の練習の質を最大限活用するために必要な○○をあなたに伝授します。 もう、競技で悔しい思いをすることからは卒業しましょう!
15. 「こ、これがバックスピンか!?」と同伴競技者を驚かせてしまうほど強烈なバックスピンでアプローチをした時からいきなり同伴競技者を圧倒してしまう強烈なバックスピンをかける方法とは? まるで1997年マスターズ3日目の18ホールでのセカンドショットでタイガー・ウッズが放った強烈なバックスピンを再現するかのようにあなたのバックスピンボールで同伴競技者をどんどん圧倒してください!
16. アプローチ後のパッティングでせっかくのパーパットなのにいつも決められない人に必要な要素とは? パッティングは体力や筋力ではなく「技」なのです。だからこそ効果的なパッティングを習得できる方法があるのです。 その方法を効率的に活用するための要素を公開!これであなたは、パッティングに悩むことはなくなるでしょう。
17. まるで一つのネタでブレイクしては消えていくお笑い芸人のようにショットのレパートリーが少なくて困っている人でも一気にレパートリーが増える事を余儀なくされてしまう方法とは? ポイントを知ってしまえば応用がききますので、ショットのレパートリー増やすことはさほど難しくありません。 あなたにはそのポイントをお伝えしたいと思います。
18. アイアンショットが苦手で、“ここはピンを狙っていく場面だろう!”という時でも積極的にピンを狙っていくことが出来ずに困っている人は他にいませんか?ピンを狙うためのアイアンショットを打つための方法とは? あの時のあの場面でピンを狙って攻めていけていたら流れが変わってベストスコアが更新できたかもしれない…。 そんな悔しい思いをするのはもうこりごりではないですか? 今すぐこの方法を習得してそんな悔しい思いからは卒業してください!
19. トラブル時にただ脱出するだけで終わっているその他大勢から抜け出し、ピンチをチャンスに変える一発逆転の方法とは? まずは意図的にボールを曲げる技術が必要です! これを習得する事により上達の度合いが変わってきますし、トラブル後の展開も変わってきます。 あなたにはその他大勢から抜け出していただきたいと思っていますので、特別にこの方法をお伝えします。
20. あなたのショットが安定しないのは●●が身についていないから。上手いゴルファーは●●が体に染みついているため、無意識の内に出来ているのです。素振りをしただけで見抜けるあなたのショットが安定しない理由とは? 驚くことに指導者がついているにもかかわらず出来ていない人もいますが、指導者なしで独学でゴルフをしている人はまずわからないかもしれません。一見上手く打てているように見えるのですが、実は表面的にそう見えるだけで後からぼろが出てしまうことがあり、早く身に付けないと大変危険です。
まだこの程度では終われません。 全てを公開すると言ったからにはすべて公開します! この教材を実践したあなたは飛躍的な上達を果たし、周りから不思議がられるかもしれません。 そんなあなたは、 「まさかあの時のラウンド、わざとたくさん叩いたのでは!?」 このような濡れ衣を同伴競技者から着せられないように十分に注意してください! そして、今までラウンド前には「叩くかもしれない…。」という心配をしていたかもしれませんが、 これからは勝った時の嬉しさだけを想像してください!
21. 膝を気にしてフットワークが思うようにいかない人でも、十分にフットワークを使えるようにし、同世代の人を出し抜くための方法とは? この方法をもとに練習をすることで、今まで動けなかったのがウソのように動けるようになります。 「あの人は、どうしてそんなに軽やかにスイングできるのだろう?」 周りから羨望の目で見られることでしょう。
22. いつも不安定な球筋を着実に攻めるための「持ち球」に変化させる方法とは? あなたが今危なかしいドライバーショットを打っていたとしても、もはやそれは過去の事となり葬り去られることでしょう。 狙ったところに着実に打ち、フェアウエイキープ率をグッと上げるための方法をあなただけには伝授します!
23. 「あの大振りがなければ…。」打った後、全く取り返しがつかないぐらいの支障をきたす大振りをしてしまうのを防ぐための方法とは? つい大振りをしてしまって次のリカバリーが全くできず大叩き…。 あなたはいつまで“その厄介な大振り”に付け回されるつもりですか?あなたを大振りから救う方法をここに公開します!
24. 思ったところにボールを打てないコントロールの悪い人が右へ左へ高く低くとありとあらゆる方向に自由自在に打ち分けられるようになるための秘訣とは? コントロールをつけるために必要な要素を知り、ある練習をしてください。 小学生でも理解できるこの方法で練習することで、面白いように打ち分けられるようになります。
25. 競技になると緊張のせいで動きが硬くなってしまい、いつもの力の半分も出せずに悩んでいる人に必要なメンタルコントロールとは? 過度の緊張はあなたの実力を68%そぎ落としてしまいまさに「百害あって一利なし」です。 普段の何気ないラウンドから、ここぞという時の大一番までいかんなく発揮するメンタルコントロールを緊張でお困りのあなただけに伝授します!
26. バンカーでのホームランが怖くてピンを攻めきれない…。バンカーに入った瞬間にそのホールを諦めていませんか?バンカーに入ったからと言ってそのホールを諦める必要はありません。バンカーの苦手意識を克服するためのある方法とは? パーをとるチャンスがそこにあるのに活用できないのは、実にもったいないことです。 例えるなら、長年貯め続けてきて数万円貯まった量販店のポイントカードをいざ使おうと思ったら、つい昨日有効期限が切れてしまったようなものです!
27. アゲンスト時に力強いボールが打てない…。そもそも球威が弱い…。そんなあなたが陥っている2つの落とし穴とは? 突き詰めると1つの事が原因になっていることが多いのです。 ●●が原因でその結果△△となってしまい、打球に球威がなくなってしまう事が多いのです。 治す方法自体はごく簡単な事ですが、張本人は気づいていない為、いつまでたってもそのままです…。
28. ショートパットがどうもうまく入らない…。そんな状況に陥っているあなたを救う田谷さんが指導時に使っているある効果的な方法とは? この方法は田谷さんが試行錯誤の中で編み出した方法ですが驚くほど効果があり、不思議に思ってしまう選手もいるようです。もちろん、難しいことはありません。 ショートパットが入らなかった初心者の方がたった10分練習しただけでショートパットが以前よりも入るようになってしまったのですから…。
…もし、あなたがこのノウハウを知ることが出来たなら、どれほど今のゴルフの悩みが消える事でしょうか。 どれほどのゴルフの上達が早まることでしょうか。 どれほどゴルフが楽しくなるでしょうか。
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この28項目にわたるレッスン動画を1年間コースでご用意して販売しています。いつでもどこでもパソコンやスマホで専用サイトにログインして何回でも学習できます。
ジュニアや女性、初心者から捻転ができる中級者まで、 普通にゴルフの練習をしているだけでは知ることのできないノウハウをこの教材の中では惜しげもなく披露しています。
1,500円の教本を100冊読もうとも知ることは出来ないかもしれません。 10年間、ひたすら練習しても気付くことがないかもしれません。
このノウハウは、田谷さんが子供の頃からゴルフをずっと続けてきた経験、 プロゴルファーになるために研修生として研鑽してきた経験、 極度の緊張の中でのツアー出場権をかけた競技での経験、 ゴルフの指導者として何百人もの人を指導してきた経験、 そして、多くの人に成果を出してもらい、ともに喜びを分かち合った経験と実績の結晶でもあります。
そんなノウハウに対して、あなたはどれほどの価値を感じて頂けるでしょうか・・・?
実際に田谷さんが指導を行う際には、1時間当たり5,000円かかります。 1時間ではとてもではありませんが、この教材の内容を十分にお伝えする事はできません。 ごく一部しかお教えする事は出来ないでしょう。
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東京都 斎藤さん 練習場で学習しています。 何十回練習しても、何年たっても上達しませんでしたが、最近、スマホで学べる「マイレッスンプロ」を練習場で見ながら、テーマを決めて練習しています。 これまでのレッスン本と「確かに違いますね」、ミスショットが出ても気にしないで、体に覚えこませることが大事だと分かりました。 ボールに当たる回数が増えて、スコアがアップしてきたので、コースに行くのが楽しくなってきました。
東京都 坂野さん 練習もコースも楽しさが倍増します。 私みたいな下手でもゴルフは楽しいのですが、やはり、テーマを決めて練習して上手くなっていくと練習も楽しくなり、練習の成果を試すためにコースに行くのも益々楽しくなってきました。 年齢に関係なく体の使い方が出来ていれば飛距離を伸ばせることを実感しました。 いよいよ100を切りそうです。ウフフ・・・

スマホで学べる「マイレッスンプロ」 特別価格として 1年間コース 19,800円(税込) *特典 : メールサポート・情報配信付き パソコンやスマホで専用サイトにログイン後、何回でも学習できます。

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全65項目 「マイレッスンプロ」レッスン動画内容 ゴルフ理論   「上達のために必要な7つのポイントとは」   1.グリップの形 2.グリッププレッシャー 3.アドレスへの入り方 4.アドレスからテークバックまでの時間のかけ方 5.アドレスでの重心の位置  6.手元と身体の距離 7.練習中に心掛けること  8.練習時に大切な4つのキーワードとは 9.理想的な動き(回転)をするには 10.ラウンド時に自分の力を発揮するための考え方とは
ジュニア・初心者の方へ  「ジュニア」 11.グリップ ゴルフを始める時に1番重要な項目です。 正しいグリップを身につける。右手と左手に隙間のない、密着した形を作る。 12.素振り 短いホースやクラブを逆さまに使うと有効。 まずは、背中にクラブが当たるまで振り切る素振りを行う。 背中にクラブが当たるように思い切り振ることでボールに当てる意識をなくしていく。 13.構え 膝の曲がり具合などは気にしなくていいので、「前傾」だけ作る。 ゴルフスイングをする上で、前傾ができていないと地面に置いてあるボールを打つことが出来ないので 軽くでも「前傾」をする。
「初心者」 14.正しいグリップを。 左手人差し指、中指のナックルが正面を向くようにしてストロンググリップに・・・・・ 15.アドレス スタンス・・・自分の肩幅を目安に、ドライバーの際は右足を1歩広げる。 両膝の曲げ具合・・・両足首前方に負荷がかかるぐらいを目安に、 その他、前傾の角度、手元と体の距離、ボールの位置等。 16.スイング 腕を柔らかく使うには・・・・・ 17.スイング 頭の位置の固定 バックスイングでは左肩、フォロースルーでは右肩が顎の下に・・・・・
自宅や練習場での練習方法   「自宅での練習方法」 18.ティーの間を通して素振りすることでボールにたいしてクラブが真直ぐに当たるようになります。 19.水平素振りで上を向いたフェースが身体の正面で下を向く動きを自然にできるように 20.グリップエンドをお腹につけて回転を覚えるための素振りを その他、自宅での練習は「ジュニア・初心者」のところも参考にしてください。
「中級者向け自宅での練習方法」 遠くへ飛ばすための技 21.連続素振りの中で、切り返し時に出来るだけ早く右足かかとを上げてみる。 22.クラブを逆さまに持って体の左側で風切音がするように振る。    上記の動きで「タメ」を作っていく・・・・・ 23.「スムーズ」に腕が振られるために、いくら捻転運動が出来ていても腕が硬直していては    ヘッドスピードが上がりません。連続素振りの中でバックスイング・・・・・
「練習場での練習方法」 24.練習場での効果的な練習方法とは    同じ動きを身体に覚え込ませるためのドリル・・・・・・ 25.左足がめくれないように・・・・・ 26.左脇を締めた状態で・・・・・ 27.頭を動かさないで・・・・・
アイアン・アプローチ 28.基本的なアイアンショット ボールの位置はスタンスの中央より左側、右足のつま先は正面、左足は少し開きます・・・ 29.ピンを狙うためのアイアンショット・フェイスコントロールとは クラブが腰の高さに上がったときのフェースの向きが、自分の前傾の角度と並行になるようにし・・・ 30.ピッチショット(ボールを上げて寄せる)コースで撮影 サンドウェッジ(56度又は58度)を使います。ボールを左足の前に置く・・・ 31.ランニングアプローチ(転がして寄せる)コースで撮影 アプローチウェッジ(50度か52度)を使います。 32.ロブショット(ボールを高く上げて転がらないショット)コースで撮影 サンドウェッジ(56度又は58度)を使います。 フェース面が空を向くくらいでアドレスし、ボールを左足の内側に置く・・・・・ 33.バックスピンのかけ方 フルショットが前提。ボールに対してクラブヘッドが鋭角に入るように左足体重でアドレスし・・・ 34.バックスピンのかけ方2   ボールは右足の内側、手元の位置を左足の前へハンドファーストで・・・・・   35.グリーン周りでのミスショットを防ぐために アドレスを左足体重で、右手首とシャフトの角度を変えないでストロークを・・・・・
ドライバー 36.基本的なドライバーのスイング ボールの位置は左足かかと線上、スタンスは両足の幅の中に両肩が入るくらい。 手元の位置はアイアンと変わらず左足の内側、ティアップしているボールを打つため・・・ 37.ゴルフを始めたばかりのビギナーの方へ 上達が早くなる4つのポイント    1.グリップを握る強さ  2.左右のグリップのバランス  3.テークバックの方向    4.フィニッシュでのグリップレッシャー 38.ショットが安定しないのはスイングバランスが原因  バランスが良くなるためにフィニッシュで・・・・・・ 39.スライス矯正法(コースで撮影)   ティーグラウンドの左端を使い、右の方向を狙う事で自然にインサイドアウトの・・・・・ 40.ダッグフック・チーピン矯正法   緊張するとインパクト時に回転が止まったり、回転が止まる事でフェースターンが極度に強くなるとことがあります。ショットに入る前に・・・・・ 41.コースでのダッグフック・チーピン矯正法(コースで撮影)    グリップの形を作ってからアドレスに入るようにすると腕の力みをなくして・・・・・ 42.フェアウエイが狭い時の攻め方(コースで撮影)  ボールを上げないように、ティアップは低くセット・・・・・・ 43.ハイボールの打ち方(コースで撮影)   ティアップを高くセットし、左足の前にボールを置く、ダウンスイングで・・・・・ 45.ローボールの打ち方(コースで撮影)   ティアップを低くセットし、通常のショット時よりも左肩が下がるように・・・・・ 46.朝一のティショットを気持ちよくスタートするために    どうしても緊張して力がはいるためルーティーンを確立することが大事です。 47.飛距離を伸ばす簡単な方法とは     ヘッドスピードを早めることが大切です。クラブヘッドを走らせるために・・・・・ 48.ショットのレパートリーを増やすために    常にダウンスイングからインパクトまで同じ動きでないとできません。    そのために、右脇を締めた状態でスイングし手元と上体を同調させて動かす練習をする。 そうすることで、ドローボール、フェードボールが・・・・・ 49.ダウンスイングから理想の動き(捻転)をするコツとは   下半身から体重移動して腰が回り、上半身の回転と腕がついてくる・・・・・   50.ティグランドでミスをなくす方法     目標方向にまっすぐにスタンスがとれない時は、グリップを先に作りアドレスに入る・・・・・
バンカー 51.バンカーがグリーンまで近い場合(コースで撮影) サンドウェッジ(56度又は58度)を使います。オープンスタンスでフェース面は目標方向・・・ 52.距離のあるバンカーショット(コースで撮影) アドレスで手元の位置を左足の前にすることでハンドファーストを強くし・・・・・ 53.バンカーの砂が固い場合(コースで撮影) ロフトを立ててハンドファーストを強くし左足体重で・・・・・ 54.バンカーの砂が柔らかい場合(コースで撮影)   フェースをオープンにしバンスを利用する。早めのコックを使い・・・・・ 55.土手が近い場合(コースで撮影) フェースを開いてクラブのトウ側に構えることでインパクトで砂の爆発だけを利用し・・・ 56.ボールが目玉になっているときのバンカーショット(コースで撮影)   ロフトを立てハンドファーストのアドレスをとるバックスイングの大きさで距離を調整し・・・
パター 57.パターヘッドがストレートの軌道をつくるために ボールの位置は左足の内側、パターソール全体を地面につける。左目の真下に・・・・・ 58.ボールを真直ぐに転がすには(コースで撮影) パターヘッドをできるだけ低くフォローをとる・・・・・ 59.距離感の合わせ方(コースで撮影) インパクトの強弱で距離感を決めるのは難しいため、フィニッシュの位置だけを決め・・・・・ 60.パーパットを沈めるためのコツ パーパットはインパクトが緩くなりやすいため、ストロークの幅を狭くして・・・・・ 61.ファーストパットの距離感の合わせ方 セカンドパットが長くならないように、あらかじめフィニッシュの位置を決めて・・・・・
ボールを遠くに飛ばすための「技」ヘッドスピードを上げる練習方法とは ボールを遠くに飛ばすには、ヘッドスピードを上げるのが必須です。 そのためには、体の使い方を覚えなければなりません。 これから行う4つの動きは、全てを行うことは非常に難しいです。 しかし、この中の1項目でも出来るようになるとヘッドスピードを上げることが出来ます。 ただし、トップでの捻転ができる事を前提とします。 62.インパクト時に左膝から下を固定させる。 インパクトで左膝が伸びるとボールに加わる力が分散されるので・・・・・ 63.トップでの右肘を高く保つ バックスイングで右肘を出来るだけ高く上げていきクラブの落下速度を利用・・・ 64.ダウンスイングでの左肩の開きを抑えてインパクトでの捻転差を最大にする     バックスイングで左広背筋を伸ばすようにトップを作り、その張りをキープしたまま・・・・・ 65.右足の蹴り トップに入ったら出来るだけ早く右足で地面を蹴り・・・・・ 遠くへ飛ばすための技 自宅での練習方法も合わせて参考にしてください。
最後に…。
この教材には田谷さんのもてるノウハウのすべてが詰め込まれています。 スマホで見れるようにビットレートを落として編集したこともあり、画質があまりよくないものもありますが、ゴルフを愛する方々の上達のために精一杯制作致しました。 また、システムにも力を入れて、パソコンやスマホで専用サイトにログインして、何回でも学習できます。 「今でも、十分上達出来ている!」 あなたがそう感じているのであれば、このレッスン動画は必要ないでしょう。 しかし、 少しでも伸び悩んでいるのなら、このレッスン動画を手に取って実践してみてください。 ちょっとした理論が分かっただけで、ゴルフが上手くなることはあります。 これは練習をしなくてもいいということではありません。 知っているかどうかで大きく変わるという事実もあるのです。
私は、あなたには「無駄に時間を使って遠回りしてほしくない。」 「あなたを始めとする多くのゴルフを愛する人にうまくなってもらいたい。」 そういう想いでこの教材を田谷さんに作成して頂きました。田谷さんの思いも同じです。
残念ながら、お金目的だけの指導者をこれまで何人も見てきました。
指導者がいないと勝てなくなってしまうような仕組みがあったり、受講生を育てるというよりもまるで自分が必要なのだということを教え込み、まるで調教しているかのようなやり方であったりと軽蔑してしまいます。
自分の役割がなくなったら食べていけなくなってしまいますから、必死なのはわかります。
しかし、必死になってエネルギーを注ぐところを間違えています。 教えてもらっている立場になってみたらどうでしょう?
周りに指導者が多くいるわけではないので、しぶしぶ教えてもらっている人はどうするのでしょう?
私も田谷さんも公開する事を悩みましたが、このレッスン動画を通してゴルフを愛する多くの人々に貢献したいと 思い、システム開発費用を注ぎ込み、思い切って公開することにしました。
ゴルフの上達に悩んでいる人、良い指導者に恵まれず悩んでいる人、 そういった人たちの助けになり、今よりももっと楽しくゴルフと付き合っていただければと思っております。
最後まで、お読みいただき、本当にありがとうございました。
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特典 メールサポート付き お客様特典としてメールサポートが付いていますので、 ご自身の悩みや課題、レッスンリクエストがございましたら、 会員サイトよりお問合せ下さい。 田谷プロよりアドバイスいたします。 (ご返信には数日かかりますのご了承ください)

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